・教育支援[伴走・指導]

技術者のスキルを人事担当者が見極めるのはとても難しい。

ウェブ担当者を採用したい、そう思っても、優秀なウェブ担当者を採用するのは至難の技。

自社で活躍してもらえるスキルを持っているのか、または、これからどんな技術を活かしてもらえるのか、そもそも人事担当者には、その見極めができない。

現場のスタッフに見てもらうにしても、仕事があるので、大量の応募を裁く、一次選考の段階から関わってもらうことも難しい。

Webnoはなぜ、優秀なウェブ担当者を見極められるのか?

Webno株式会社は、2004年から創業しているウェブ制作・運営支援会社[株式会社ヘノブファクトリー]から事業を独立させて設立された会社。

なので、代表の谷脇を始め、メンバーのほとんどがウェブ技術者で構成されている。

デザイナー、コーダー、ディレクターなど、ウェブサイトを作ることやウェブサイトを運営し、成果をあげるためすべきことを理解している「現場のプロ」だ。

15年間のウェブ制作・運営のノウハウを活かして、応募者の中から技術レベルの高い人材や、ウェブ担当者に必要な能力が備わっているか判断する。

ウェブ担当者に求められるスキルとは?

ウェブ担当者に求められるスキルは、とても多岐に渡っている。デザイナーの場合は、デザインセンスやアプリケーション操作スキル、実務遂行スピード、課題解決能力、提案力などが求められる。

マーケッターの場合は、販促や集客に関する基礎知識から実務遂行レベル、広告運営の経験、CPAやROIなどのウェブ広告用語の理解と費用対効果の算出方法なども見る場合がある。

多くの人は、OJT(on job training)によってスキルをつけているため、一人として同じ能力の人はいない。むしろ、企業が求めているスキルを持っているかどうかも判断できない状況は、この業界において往々にしてある。

私たちが言う「優秀なウェブ担当者」とは、ベーススキルを活かして「自分の頭で考え、自走して作業を行い。ゴールを目指せるウェブ担当者」と言うレベルを設定している。

おそらく最初から全てを持ち合わせている人間はいないため、採用の段階では、まず、現在持っているベーススキルを正しく判断し、能力を最大限活かすことができるか、

積極的に新しいことを覚えるチャレンジ精神があるかどうか、企業が求めているウェブチームのレベル感を理解することができるかなど「感度」を見ることも行なっている。

スキルのミスマッチが起きないため、離職の確率も少ない

ウェブ担当者のスキルをしっかりジャッジすることは、ウェブ担当者にとってもすごく大切な役割となっている。

「広告運営をしてもらうつもりだった」
「コンテンツライティングを本当はして欲しかった」
「スピーディに手を動かして作業をしてもらいたかったのに・・」など、

企業としては求人広告や募集要項では伝えにくいニーズがあることが多いからだ。

そうなると採用されたスタッフは、見よう見まねで覚えて貢献するしかない。
そして実施したとしても、結果が伴わないことは目に見えている。
教えてくれる人もいない中で、クオリティの高い仕事をすることは難しい。

お互いのスキルが理解され、採用されることは、企業にとっても雇用されるスタッフにとってもストレスの少ない状態を作れるため、離職の確率がぐんと下がることは間違いない。

御社にマッチするウェブ人材を、ヒアリングからご提案します。

現在、ウェブ担当者の採用を行なっている人事の方はもちろん、これから、ウェブチームを立ち上げたいと考える経営者の方、事業部を活性化させるためにウェブ人材の採用を提案したいという事業部のリーダーの方など、まずは、1社1社の現状をヒアリングさせていただき、御社にマッチするウェブ人材をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

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